今の時代、香りの癒しは当たり前ですね。
アロマキャンドルは、香りだけでなく、光の癒しもプラスで楽しめるので、私はアロマキャンドルが好きです。
一言でアロマキャンドルといっても、ものすごい数のものがあります。
香、光、さらに色も楽しめるから、ほんとに楽しいですね。
新しいキャンドルを使う時は、表面全体のロウが溶けるまで火をつけておく必要があります。
全体のロウが溶けないと最後まで綺麗にキャンドルが燃えてくれないのです。
燃焼中のキャンドルから放出されるマイナスイオンの数は20000個/cmといわれており、滝から放出される3500~5000個/cmを大きく上回るそうです。
香によって効果も違ってくるので、目的にあわせて使う事で色々なアロマテラピー効果が期待できそうですね。